玄関にUターン。
孫のひな祭りを境に外の犬舎に出した途端、鳴くようになった源八郎と夢源。
ご近所の手前、夢源をやっぱり元に戻す事にしました。
源八郎の鳴くのはオシッコしたいだけ、夜寝る前に出せば大丈夫。
しかし、夢源の場合はそうではないようで、オシッコかと思い外へ出しても遊ぶだけで一向にする気配はない。
夜、娘が帰ってくれば舞妃が喜びの声をあげて歓迎する。
それにつられ2頭も鳴く、といったまるでシーソーゲームのように連鎖反応が起きる。
私が帰って来てもそこまで喜ばないので複雑な気持ちだが、娘が大好きなんだろうなあ。
そんなに触ったりもせず、一日いないのに。
鳴くたびに何度も起きて外へ行く。
寝不足・・。
私が起きて外へ出し、またダンナが起きて外へ出すと言った具合に。
ご近所迷惑になるし、そんなに鳴かしてはおけないしね。
今夜からまたここに夢源だけを連れて来た。
人の気配がするだけで安心するのか、ピタッと止まった鳴き声。
やっぱり4ヶ月で外へ出すのは早かったのか。
源八郎は犬舎の中で、舞子と篤子の間にいるからか、鳴かないでいる。
外といっても建物の中なので寒くはない。
とにかく一件落着。
ホッと一安心。
手をベロベロ舐めまわす。
きったね~~。(笑)
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玄関にUターン。
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