公益社団法人 日本犬保存会ホームページにて、審査員の発表がされました。
こうなるとどこへ行くか日程が決めれるようですが、我が家はさっぱりそのへんはわかりませんで、行ける距離でいつも決めます。
審査員が誰であろうと、我が家にはあまり関係のない事ですね。
我が家は日本犬保存会に入会したのが平成20年でした。
それから毎年お正月になると、5000円を振り込み、会員の更新をしてきた訳です。
平成23年3月11日の東日本大震災があった翌年、宮城、岩手、福島の三県は1年間免除されました。
その年の全国展出陳料、1頭10000円が半額の5000円の配慮もありました。
去年の栃木県での全国展、我が家は見学だけでしたが、行くのは2度目。
4年前、東京で開催された時以来でした。
東京は約850頭位、栃木はそれより約100頭近くも少なかった。
支部展もしかり。
毎年日保の会員数が少なくなって来ている。
このまま行ったらどうなるのか・・。
危機感を持ってどうにかしないと、と素人の私でさえ感じます。
我が家から滋賀県に行った葉斗飼い主様から寒中お見舞いのお便りが届きました。
葉斗は篤子が一番最初に産んだ、6頭のうちの1頭です。
里帰り←去年5月に里帰りした時の様子。
おもちゃで遊ぶ篤子。
これでも3度の出産で、計15頭もの仔犬を産んだ肝っ玉母さんです。
くりっくありがとう。
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寒中お見舞いを頂きました。
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