ダンナが編んだ引き綱に、この蝋引き糸で、私が仕上げます。
この作業がね、なかなか大変で、はかどらないのです。
時間のかかる面倒な作業ですが、・・。
1本の引き綱に4ヶ所、カバーを付けるのです。
カバーをつけないで、どの位もつものなのか、今、わが家の犬たちに使って試しています。
みゆが黄色、篤子さんは緑、虎徹が青です。
カバーはついていない方がスマートでいいと思うけど。
カバーの無いのはたくさん出来上がっているんだけど・・。
私はなかなかはかどらない代わり、毎日ダンナは作るのでどんどんたまっている。
こんな感じで、出来上がっている。
雪の上にセキレイが来た。
この鳥はどこにでも必ずいるね。
撒いた米粒を食べに来たんだね。
みゆが見つけて来い来いしてる。
残念だけど来ないよ。
あら、ちか。
篤子さんは、毎朝、ここから私を呼びます。
ひゅんひゅん、言って私を起こす毎日。
今朝は窓ガラスに「霜のジャック」が来て、キレイな氷の結晶の模様を書いて行きました。
「霜のジャッ」、何年ぶりでしょうか。
なんと8年前のブログに載っていた。
それくらい今朝の気温は低かった。